敏感肌だから、
「ちゃんとケアしなきゃ」
「肌荒れに効くものを使わなきゃ」
そう思って、スキンケアを一生懸命やっていました。
でも振り返ると、
一番肌が不安定だったのは
“いちばん頑張っていた時”だった気がします。
効かせるケアをしていた頃の私
肌が荒れるたびに、
「何かが足りないのかも」と思っていました。
- 保湿が足りない?
- 美容成分が足りない?
- もっとケアしなきゃ?
そうやって、
足すことばかり考えていた頃は、
肌の調子が安定することはありませんでした。
「効かせるケア」が合っていなかった理由
今思うと、
私の肌は「効かせる」ことより、
「刺激を減らす」ことを求めていた気がします。
当時は美容業界で働いていたこともあり、
- 新しい成分を試すたび不安になる
- 少しの違和感が気になってしまう
- 肌が休まる時間がなかった
常に新商品の研究で新しいものを試したり、
毎日しっかりメイク、朝から夜まで働き、
かなり肌へ負担をかけている状態でした。
やめたこと・変えたこと
ある時から、
「もっと良くしよう」とするのを
やめてみました。
- 新しい化粧品を次々試すのをやめた
- 工程を増やさないようにした
- 肌が荒れている時は“攻めない”選択をした
肌の変化
劇的に変わった、というより
少しずつ「落ち着いてきた」
そんな感覚でした。
- 大きく荒れる回数が減った
- 調子の波が小さくなった
- 肌のことで悩む時間が減った
今思うこと
敏感肌の私にとって大切だったのは、
「効かせるスキンケア」より
「安定させるスキンケア」でした。
頑張らないことが、
いちばんのケアになることもあるんだなと
今は思っています。
まとめ
もし今、
スキンケアを一生懸命頑張っているのに
肌が不安定なままだとしたら、
一度、
“何かを足す”より
“何を減らせるか”を
考えてみるのもひとつかもしれません。
これはあくまで、
敏感肌の私の体験談ですが、
同じように悩んでいる方の
ヒントになれば嬉しいです。


コメント